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一般社団法人 十勝地区サッカー協会第4種委員会・十勝少年サッカー連盟

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KITA's eye

喜多さん、するどい視線で●●をきる!


現在、広報情報委員長の喜多さんが
トレセンの活動や日々の大会でのできごとなどを
元技術委員長の視点、指導者としての視点、父兄としての視点など
さまざまな角度から語る新シリーズ「KITA's eye」
こっそりとスタートです。(笑)


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第11回
「清水チャンピオンズカップから学んだこと」


 今回は16名の選手を選考して大会に参加しました。これまでのトレーニングの取組、自チームでの活躍や声かけ、今後の期待などを含めて、担当の指導スタッフが選手を選びました。今回の選手の中には、一度トレセンメンバーから外れて悔しい思いをした選手、今回初めて選ばれた選手もいました。

 今大会は、その選手が活躍してくれました。遠征初日はなかなか皆の輪に入ることができなかった選手も、試合の中で活躍し、認められることで、自信を付け、どんどん仲間の輪の中に入っていくことができました。そして、大会最終日、彼らの周りに多くの仲間たちが集まっている光景を見ました。

 わずか4日間の遠征の中でも選手は変わります。ちょっとした声かけで選手は変わります。自信を付けることで更に選手は変わります。そんなチャンスを与えてあげることも指導者の大切な役目であり、責任であると思います。最近よく「プレーヤーズファースト」という言葉を耳にしますが、選手にとっては試合のピッチに立つことが一番の喜びであり、一番の財産になります。今できない子が、これからもできないはずはありません。子どもは、いつ変わるかわかりません。誰もが可能性をもっています。経験は財産です。

 試合によっては、なかなかピッチに立てないメンバーがいることも事実ですし、同じ指導者として「勝つために」ということも理解できます。でも、チャンスがあれば、より多くの選手に出場の機会を与え、1分でも長くという思いで、十勝の子どもたちを皆で育てていけたらいいですよね。

小学6年生としての1年は、この1年間しかないと改めて感じている私です。


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第10回
「今年もよろしくお願いします」


 2017年がスタートしました。今年1年が、十勝の少年サッカーに関わる皆さんにとって素晴らしい年になるよう願っています。

さて、昨年は、十勝地区のサッカー界にとって忘れることのできない年になりました。8月の台風で、少年サッカーの聖地である「十勝川河川敷サッカー場」をはじめ、管内の多くのサッカー場が被害を受けました。その後の大会開催が危ぶまれる中、各関係機関のご支援・ご尽力で、グランドを提供していただきました。まさに「チーム十勝」の結束力でこの危機を乗り越えることができました。

新年度も、グランドの確保については苦労することが予想されます。保護者の皆さんにも、会場の移動などでご苦労をおかけすることが多くなると思いますが、サッカーを愛する子どもたちのために、十勝少年サッカー連盟に関わる全ての方々の力で、今年も乗り切っていきましょう。

さて、今週末は、いよいよ全道フットサル選手権大会の十勝地区予選です。6年生にとっては全道につながる最後の大会となります。子どもたちにとって心に残る戦いとなるように、指導者の皆さん、保護者の皆さん、ポジティブな声かけ・応援をお願いします。


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第9回
「第44回清水チャンピオンズカップ」


 この清水チャンピオンズカップは、全国各地の大会で優秀な成績を収めたチームが、サッカーどころの静岡県清水に集い、その年のチャンピオンを目指す大会として定着している名誉と権威のある大会です。我々「とかち帯広FC」は、大会実行委員会の推薦も含め、今回で14年連続の出場となりました。今回の大会参加に当たりましては、各チームから温かいご支援をいただき、本当に感謝しています。十勝が大雪のさなか、非常に恵まれた環境の下(最高気温18℃、天然芝)、全国各地の強豪チームと熱い戦いを繰り広げることができました。また、試合の空き時間には、地元の少年団の方のご厚意でグランドを用意していただき、練習試合を組むことができました。会場には地元十勝からの保護者、兄弟はじめ、遠く離れたおじいちゃん、おばあちゃんの大応援団の姿があり、十勝イレブンには大きな力となりました。

 試合内容については、後日改めまして連盟ホームページに掲載させていただきますが、結果は32チーム中12位という成績でした。

今年は台風の災害のために練習会場が制限されたり、早い初雪のために、約2か月間屋外でのトレーニングから遠ざかったりしたわけですが、そのハンデを乗り越え、芝のグランドでサッカーができるという喜びを、高いモチベーションに変えてくれた選手たちのたくましさを誇りに思います。

少年トレセンの最終段階として、この時期に全国の強豪チームと多くの試合ができるこの大会は、我々にとって大きな財産となります。ここで得た経験、熱い思いを選手、スタッフ忘れることなく、次のステップに生かしてほしいと願っています。

 各チームの関係者の皆様、ご支援本当にありがとうございました。


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第8回
「道新杯・トラック協会杯終わる」


 このたびの台風で被害にあわれた関係者の皆さまに心からお見舞い申し上げます。
 さて、9月3日(土)に、道新杯・トラック協会杯が会場を大樹町運動公園に変更して行われました。大樹町、そして大樹サッカー少年団後援会の皆様には、台風の影響で断水が続いている中での大会運営へのご協力をいただきました。心より感謝申し上げます。

 しっかりと刈り込まれ整備された素晴らしい芝コートでベスト4の戦いがスタートしました。準決勝を勝ち進み、決勝に残ったのは、Aブロックが幕別札内FCと札内南、Bブロックがプログレッソ十勝と鈴蘭の4チームでした。

★Aブロック決勝  幕別札内FC 0−1 札内南

 試合開始早々からゲームが動きました。1分、札南の左トップが幕札DFと競り合いながらも力強いドリブルで突破し先制のゴールを決めました。幕札も右サイドを起点に突破を図りますが、札南の体の寄せが速くなかなか決定機を作れません。6分、札南は2列目から飛び出した選手がゴールを決めたかと思われましたが、この選手もオフサイドポジションにいたために得点は認められませんでした。 

後半に入っても、やや押し気味に試合を進める札南でしたが、幕札も最後はしっかりとアプローチし、シュートを許しません。試合終了間際まで試合をあきらめない幕札は、連続コーナーキックなどで札南ゴールに迫りますが1−0で試合終了。ボール際の強さが目立った札南が1枚目の全道キップを手に入れました。

★Bブロック決勝  プログレッソ十勝 1−0 鈴蘭

 試合開始1分、鈴蘭の左トップがドリブルで抜け出すも、プログレはGKの素早い飛び出しでピンチを防ぎました。鈴蘭はロングパスを混ぜながら広くピッチを使うサッカー、プログレはショートパスを使い、より多くの選手がボールに関わるサッカーを展開していました。プログレは、中盤の選手を起点に何度か決定機を作りますが、シュートがクロスバーをたたくなど前半は0−0で折り返しました。

 後半に入っても、やや押し気味で試合を進めたプログレは、2分右サイドからボールをつなぎ、左サイドでフリーになっていた選手が冷静にゴール右隅にシュートを決め均衡を破りました。ここまで好守備をしていた鈴蘭GKの指先をかすめる素晴らしいシュートでした。7分、鈴蘭は左トップがドリブルで突破し、GKもかわしましたが、プログレDFが良く戻りピンチを防ぎました。最後まで白熱した試合でしたが1−0でプレグレが勝利しました。

 この日、準決勝・決勝含めて6試合、十勝少年連盟が誇る審判委員会は、主審・副審2級のメンバーで試合をコントロールしてくれました。ワールドカップ最終予選のどこかの国の審判団よりも、ずっとレベルの高いレフリングをしてくれました。ジャッジはもちろん、選手に対する声かけもすばらしく私もたいへん参考になりました。ピッチに立つ選手たちも安心してプレーができていました。

 また、ベスト4に残った各チームの応援も素晴らしかったですね。中にはちょっと熱くなり判定に?を投げかける場面もあったわけですが、お互いのプレーに惜しみない拍手を送る姿は本当に気持ちが良かったです。

 今回の台風の被害で十勝少年サッカーの“聖地”である十勝川河川敷サッカー場が使用できなくなり、急きょ会場をお願いした大樹サッカー少年団関係者の皆さん、改めまして本当にありがとうございました。ただただ感謝です。断水のためにケーキを作ることができなかった我教え子廣瀬直也君、ケーキ作りもピッチ作りも超一流ですね。34年前のあの頃の姿からは想像できません(涙)。そして、高校時代の同級生である大樹小学校の高井校長、牛木コーチ、翼・・・、本当にありがとうございました。

 このような状況の中で、「うちの町のグランド使ってください。」などというありがたい声があちこちから聞こえてきています。みんなでこの危機を乗り越え、更に「チーム十勝」の絆を深めていきましょう。


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第7回
「嗚呼運転代行社杯(U-11)の試みから」

 8月6日(土)に第3回嗚呼運転代行社杯(U11)が行われました。昨年からの取組の中で、大会の趣旨の中に、本大会は「こどもたちが自ら考え、自ら行動する」ことを主眼に置いて実施する。また、本大会に参加するチームの指導者は、試合の際などにベンチワークを行わないこと。という項目があります。つまり、ピッチレベルでは、けがや急病などの不測の事態以外は、全て選手のみに任せるという試みです。試合前には、試合中の選手交代やポジションなどを自分たちで相談する姿、ハーフタイムではベンチの中でお互いに声をかけ合う姿が見られました。試合中も、ベンチからの指導者の声がないためか、普段からこんなにしゃべっているのかと思うくらい選手同士の声かけが聞かれました。そんな子どもたちの姿をいつも以上に温かく見守る応援席の姿も印象に残りました。

また、今年度は、ウェルフェアオフィサーの試行として、各コートの中央テントに各チーム1名の指導者の方に入っていただき、広報情報委員長である喜多と、澁谷技術委員長がテントを回らしてもらい、主に技術に関することを中心に、コミュニケーションをとらせていただきました。私は、A.Bコートを担当しましたが、チームの特徴や練習方法、個々の選手についての情報交換はじめ、実際に試合を見ながら、選手たちの良さを見つけたり、素晴らしいプレーにはお互い拍手を送ったりする場面もあり、とても心地のよい時間を共有することができました。しんとく対豊成との試合、豊成がしっかりとボールをつなぐサッカーで得点を重ねる中、しんとくが右サイドへスルーパスを通し、その折り返しのセンターリングを中央で待ち構えていた選手がダイレクトで決めるというシーンがありました。しんとくの指導者はもちろん、豊成の指導者も「ナイスプレー」の声と共に大きな拍手を送っていました。たとえ相手チームであっても「いいプレーはいい!」のです。素晴らしい光景でした。

 今回は、一緒のテントの中に両チームの指導者の方に入っていただきコミュニケーションをとらせていただきました。私たちも改めてたいへん勉強になりました。澁谷技術委員長とも話したわけですが、機会があれば、自陣ベンチで指揮する姿を見ながら「こどもたちが自ら考える」ことができるコーチングなどについても交流できたらと考えています。

選手をやる気にさせる、考えさせる、判断させる・・・。やっぱり「コーチング」は大切です。


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第6回
「トレセンデーについて」


 前回は「トレセン」についてのお話をさせてもらいました。今回は今年度から新たな試みとしてスタートした「トレセンデー」について説明します。

 これまでは、土・日の大会後や試合の組まれていない休日などに、主に十勝川河川敷や幕別札内川河川敷でトレーニングを行っていた十勝地区の少年トレセンの活動。全道的に見ると、数年前から毎週月曜日や水曜日などを活動日として定期的にトレセン活動を行っている地区がほとんどです。

十勝は、帯広を拠点にしても選手が集まるのにかなりの時間を費やしてきました。今年度、新たにスタートした「トレセンデー」では、十勝を4つの方面に分け、トレーニングを行うことにしました。1か所集中型よりも、総合的にみると選手や保護者の負担を減らすことができると考えたからです。また、現トレセンメンバーの他にも参加できる選手の枠を設け、より多くの選手に刺激を与え、意欲の向上を図っています。

 さて、7月10日(月)、私(喜多)は、東部方面のトレセンに顔を出しました。5.6年メンバー合わせて30名ほどの選手たち。当然、現トレセンメンバーではない選手も含まれていたわけですが、臆することなく伸び伸びとプレーに参加していました。この日は、守内コーチが主となり、対面パス、スクエアーパス、2対1+2対1、ゲームが行われました。地元池田、幕別札内、札内南などの選手を中心に、たくさんのいいプレー、レベルの高いプレーを見ることができとてもうれしく思いました。学年は違っても、主力選手を中心によく声をかけ、楽しい雰囲気の中でトレーニングをしていました。何より、トレーニングに参加している選手たちの意気込み、向上心が伝わってきました。

 まだまだ、不備な点や改善した方が良い点などあるわけですが、各チームの指導者の方々、保護者の方々のご意見を聞きながら、より良い方向に向かっていけたらとトレセンスタッフ一同考えています。

各チームの指導者の皆さん、もしお時間があれば、トレーニングの様子を見に来てください。いや、一緒に指導に加わってください。共に学んでいきましょう。


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第5回
「第2回指導者講習会の報告」

 6月19日(日)、第2回指導者講習会が開催されました。

第1回目の指導者講習会は、あいにくの強風の中での開催となりましたが、この日は、絶好のサッカー日和に恵まれました。おまけに、会場は、十勝のサッカー人なら誰もが憧れる「帯広の森球技場」の素晴らしい芝のピッチ。いやが上にもテンションが上がります。

この日の講習会にも40名を超す各チームの指導者の方々に参加していただきました。前回の反省もあり、今回の講習会は、まだまだ走れる「アンダー40」と、気持ちは往年の大スター「オーバー40」の2グループに分かれて行われました。

この日のテーマは、「守備?ボールを奪う!」でした。「鬼ごっこ&ドジング」のウォーミングアップから始まり、ステップワークや観ること、予測すること。そして、相手との間合い、体を入れることなどを中心にトレーニングが進みました。続く「3対3+2サーバー」では、コミュニケーション、攻守の切り替え、更にはオンとオフとのポジショニングまで細かな指導がされました。「2対2+GK」では、守備の意識も高まり、さすがは「アンダー40」という激しいプレーも見られ、第2回目の指導者講習会もたいへん実りあるものになりました。「オーバー40」の皆さんもお疲れ様でした。

次回の講習会は、8月21日(日)です。更なるレベルアップ目指して、各チームの指導者の皆さん頑張っていきましょう。


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第4回
「トレセンについて」

 サッカーに関わっている方なら「トレセン」という言葉は耳にしたことがあるのではないでしょうか。「トレセン」は、日本サッカーの強化や発展のために組織された日本型発掘育成システムです。ここでは、優秀な選手を発掘・育成し、選手はもちろん指導者のレベルアップを図ることが目的です。十勝の選手で例えるなら、十勝→道東(北北海道)→北海道→全国にいたるシステムを形成しています。トレセンでは、チームの強化ではなく、あくまでも「個」を高めることが目標です。レベルの高い「個」が、自分のチームで楽にプレーができてしまって、ぬるま湯のような環境の中で刺激なく悪い習慣をつけてしまうことを避けるために、現段階でレベルの高い「個」同士を集めて、良い環境と指導を与えること、互いに刺激となる状況をつくることがトレセン活動の大きなねらいです。

 例えば、所属しているチームが強いチームでなくても「トレセンメンバー」に選ばれれば、その才能をさらに伸ばす機会が与えられることも増えるかもしれません。

 さて、十勝トレセンでは毎年どのような基準で選手を選考しているのかと言うと、

・周りを観ながら、自分で判断してプレーをしようとしている選手。

・ボールコントロールやキックなどの基本技術が優れている選手。

・スピードが優れている選手。そしてそのスピードでボールを扱える選手。

・スピードはなくてもドリブル技術の優れている選手。

・将来性を予感させる選手。
などです。でも、人が人を選ぶというのはたいへん難しいことだと毎年痛感しています。そのためにも、普段からたくさんの試合を見て、たくさんの目で選手選考に関わるようにしていますが・・・。

 終わりになりますが、U12年代でトレセンに入ることが全てではありません。小学生の頃から身体能力が高く活躍している選手もいれば、中学や高校で急成長しチームの核となり注目されている選手も数多くいます。努力を続けること、そしてサッカー楽しむことが最終的には良い選手になるということをこれからも十勝の子どもたちに伝えていきます。

 次回は、今年度から新たな取り組みとしてスタートして「トレセンデー」について紹介する予定です。


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第3回
「こくみん共済リーグから」

5月7日(土)からスタートしたこくみん共済リーグの1次ラウンドも第7節まで終了し、決勝ラウンドに進出するチームも徐々に決まってきました。この間、どのブロックもたいへん見ごたえのある、白熱したゲームが続いています。

ベンチにいる指導者からは、「頑張れ。」「いいぞ。」「ナイスプレー。」などの声に交じって、「今のドリブルの仕掛け良かったぞ。」「ナイスカバー。」「よく観ていたぞ。」「よく考えて判断したね。」「ボールは来なかったけど、今の動き出しのタイミングは良かったぞ。」などという、選手のプレーに対しての具体的な評価の声も聞こえてきました。選手たちに、どんなプレーをすればいいのか、認められるのか、ほめられるのかという評価基準をはっきりと示すことはとても重要なことです。そのような具体的な声かけ、ポジティブな声かけが更に広がるように期待しています。

また、応援席からの声もたいへん温かい言葉が増えてきたように思います。自分のチームの選手に対してはもちろん、相手チームの選手に対しても、「ナイスプレー!」「ナイスファイト!」などの声が聞こえる場面や、いいプレーに対しては拍手を送る場面が見られます。すばらしいサポーターの応援の中で、一生懸命にプレーする選手たち。すばらしいサッカー環境の中で伸び伸びとプレーする選手たち。こうした中で、いい選手が育ちます。たくましい選手が育ちます。

各チームの指導者の皆さん、審判の皆さん、後援会の皆さん、そして少年サッカーに関わる全ての方々が、プレイヤーズファーストの意味をもう一度考え、「チーム十勝」として少年サッカーのレベルを上げていけたらと願っています。

「今日の結果ではなく、明日子どもがどんなプレーをするかを楽しみに指導すること。」イビチャ・オシム


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第2回
「指導者講習会報告」

5月8日(日)、こくみん共済リーグに合わせて指導者講習会が開催されました。

この日は、あいにくの強風でしたが、各チームより1.2名の指導者に参加していただき、熱の入った講習会が展開されました。

この日のテーマは、みんなでサッカーをしよう「フィニッシュ?ゴールを決めよう!」でした。道トレセンスタッフでもある少年サッカー連盟技術委員長の澁谷氏の指導の下、「色々なフィニッシュ」から講習会は始まりました。フィニッシュでは、ボールをしっかりとらえるために、踏み込みの足を意識することや、動き出しのタイミングについて細かな指導がありました。また、「2対2+3サーバー」では、シュートチャンスを逃さないこと、ボールの置き所、そして観ることに重点を置いてトレーニングが進みました。

参加していただいた指導者の年齢差はありましたが、十勝の子どもたちのためにという熱意が伝わってきました。次回の講習会は、6月19日(日)に帯広の森球技場で行われます。十勝の少年サッカーのレベルを更に高めるために、指導者の質の向上も大切なことです。皆さん、しっかりと体を作って参加してくださいね。


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第1回
「平成28年度道東ブロックトレセン&審判研修会、終わる」

平成28年度の道東ブロックトレセンが5月21日(土).22日(日)の2日間十勝川河川敷サッカー場で行われました。季節外れの真夏日を記録した十勝ですが、釧路トレセン、網走トレセン、根室トレセン、そして地元十勝トレセンのU11、U12の選手たちはたくましくプレーしました。

 設営の準備や後片付けにご協力いただいた保護者の皆さん、暑い中好プレーを見せてくれた選手の皆さん、そして指導スタッフの皆さんお疲れ様でした。

 また、この2日間は、審判委員会主催による3級を目指す方々の審判研修会が行われました。非常に暑い中での研修となりましたが、審判委員会の方々の熱い指導の下、熱心に研修を受ける姿が印象に残りました。技術委員会としても、このような機会により多くの方々に選手のプレーを見ていただけたことをうれしく思いますし、大変感謝しています。

 各地区トレセンスタッフも、技術委員会と審判委員会が一体したこの十勝方式の取組に「十勝はすごい!」と大変感心していました。

 次のブロックトレセンは、7月に網走地区で行われるわけですが、道東ブロック全体していい選手を北海道トレセンに送り出すために、今後も交流を深め、内容の濃いトレセン活動を続けてほしいと願っています



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